MagicEndpoint パスワードレス認証
安全で効率的なな認証を毎日の業務に取り入れる。
MagicEndpointはユーザに代わりエンドポイントがリモートサービスの認証を行います。
ユーザの認証アクションとパスワードが不要になり、ユーザとデータを安全な状態に保ちます。
次世代のパスワードレス認証
MagicEndpointが最高の認証ソリューションである理由
パスワードを使ったユーザによる認証アクションをフィッシングに強いセキュリティに置き換える
MagicEndpointの仕組み
- ユーザによる認証アクションが不要 – MagicEndpointはバックグラウンドで動作する汎用性の高い製品であり、すべてのアプリケーションとユーザを常に認証します。
- 生産性の向上 – プライマリデバイス以外でアプリケーションにアクセスする必要があるユーザ向けに、MagicEndpointのポータビリティ機能により保護機能を別デバイスでも利用でき、いつでもどこでもアクセスを保護できます。
- スムーズな認証 – ユーザはMagicEndpointで保護されているアプリケーションを明確に把握できます。
- エンドポイントに特化したMagicEndpoint – IT環境を利用するすべてのユーザのすべてのMFAデバイスをサポートしており、パスワードレス認証を利用できるようにします。パスワードレス認証を利用できるデバイスには、スマートフォン、USBトークン、そしてノートPCなどのデバイスそのものが含まれます。
パスワードレス認証が必要な理由
- パスワード管理のオーバーヘッドを削減
- ノートPCなどのエンドポイントを、ユーザがアプリケーションに対して安全に認証できる「MFAデバイス」に変えることで、ハードウェアやソフトウェアを追加で購入する必要がなくなります。
- 非対称暗号方式によってリモート認証を保護して、ビジネスメール詐欺のようなコスト面で深刻な影響を及ぼす認証情報を悪用する攻撃を阻止できます。
- MS Office 365、Windowsログオン、VPN、Salesforce、その他のFIDO対応SaaSアプリケーションやサービスなどの認証に対応します。
- MagicEndpoint Enterprise Serversにより暗号化ポリシーと認証ポリシーを一元管理するため、それぞれのソリューションがサイロ化することはありません。